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カクつきはイヤ!スマホで快適に動画を楽しめる過通信速度の目安

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2018.01.17

動画を快適に見るには?

最近は無料見放題などスマホで楽しめる動画コンテンツも増えています。動画はコンテンツの中でも最も通信速度が要求されるため、動画が快適に視聴できればその他のコンテンツも問題なく楽しめると考えていいでしょう。

動画を快適に楽しめる速度なのか?そこを基準に格安SIMの通信速度を比較すると全体的な快適性を測る目安になります。

標準のSD画質なら1Mbpsが目安

標準のSD画質(480p)の動画を快適に試聴するのに必要な通信速度は1Mbpsが目安です。1Mbpsの速度が出ていれば視聴中にコンテンツがフリーズすることなく快適に楽しめます。シークやサーチなどで一瞬ひっかかりを感じる可能性はありますがストレスになるほどの遅延は発生しません。

1Mbpsは格安SIMの通信速度を判断する上でひとつの基準になる数値です。混雑時に速度が低下するのは格安SIM全般に見られる傾向ですが、最も混雑する正午から午後1時にかけて1Mbpsの速度が安定的に出ている格安SIMは速度面で優秀といえるでしょう。乗り換えを考えている方は1Mbpsの速度が安定的に保たれているかを参考に乗り換えを検討してください。

HDは1.5Mbps、フルHDは3Mbps

最近の動画コンテンツはほとんどが高画質のハイビジョン動画に対応しています。ハイビジョンのHD(720p)の動画を快適に試聴するのに必要な速度は1.5Mbps、さらに高画質のフルHD(1080p)の動画視聴には3Mbpsの回線速度が必要です。

最近はさらに高画質の4K(2160)動画も配信が始まっていますが、4K動画を安定的に試聴するには最低でも10Mbpsが必要です。格安SIMの場合ベストエフォートで10Mbpsの速度は出るものの安定的に10Mbpsの速度が確保されているのはごくわずかです。4k動画を安定した環境で視聴したいなら格安SIMのLTE回線ではなくブロードバンドの固定回線を用意しましょう。

通信容量に注意

ハイビジョン以上の画質になると通信速度だけでなく通信容量も気になります。ハイビジョンはデータ量が大きく、毎月の通信量に上限が設けられている格安SIMの回線で視聴しているとあっという間に制限通信容量を使いきってしまう危険性があります。

動画配信サービスによって圧縮率が異なりますが、HDの動画を1時間試聴するのにかかるデータ量は1?2GBで、低容量プランで契約しているとたった1時間で毎月の通信量を使いきってしまう計算になります。

動画はスマートフォンの中でも最もデータ量が多いコンテンツです。油断しているとすぐにデータ量が上限に達してしまうので、格安SIMで動画を試聴するならできるだけ低画質で試聴することをオススメします。

知っておきたい通信速度の基礎知識

端末によって体感速度は変わる

通信速度は回線に依存しますが、体感としての通信速度は端末の性能も影響します。通信速度が高速でも端末の処理性能が低いと通信に処理が追いつかず、実際の操作ではもたつきが生じたり動画がカクついたりして快適に使用できません。

キャリアから格安SIMに乗り換えるケースでSIMロック解除した端末を引き続き使用する方も多く見られますが、SIMロック解除した端末が古い機種だと性能不足で快適に使用できない可能性があります。購入から時間がたっているのなら買い替えを検討してみましょう。同じ回線速度でも高性能の端末に機種を変えれば驚くほどほど快適に動画を視聴できるようになるでしょう。

通話と通信速度は無関係

格安SIMの通信速度が影響するのはネット接続のみで通話には影響しません。通信速度が低下する時間帯でも通話は問題なく利用できます。通信量が上限に達し速度制限がかかっても品質などに影響することなく通話が使えるので、通話メインで格安SIMを契約するなら速度にこだわる必要はありません。

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